ケイサポについて

「数字」のうらにある、ひとの「想い」を支えたい

代表取締役
池元純一

企業が未来に向けて成長していくために今、やるべきことは何でしょうか。正直それは、会社さんによって十人十色です。だからこそ、経理業務の代行としてオペレーションをするだけでは、根本的な解決にならないことが多いのです。ケイサポはまず経営者の皆さんと会って、話をすることから始めます。本当に今、必要なことは何か。顔を見て話をするからこそ見えてくる課題や成長への道標があります。本音で語れる中小企業のパートナーとして、ケイサポは“人だからできるサポート”で御社の未来を支えます。

プラン紹介

経理代行プラン

こんな方へおすすめ!

  • 創業したばかりでどんな作業が必要なのかわからない

  • とにかく経理対応できる人の手が足りない

  • 請求漏れの確認ができてない

  • タイムリーな情報を提供してほしい

  • 通常業務だけで経理まで手が回らない

  • 税制や社会保険の知識がなくて困っている

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財務担当プラン

こんな方へおすすめ!

  • 将来のために社内の経理スタッフを育てたい

  • 財務関連の資料が、なんだか分かりにくい

  • 本音で意見を言ってくれる人が周りにいない

  • どんな補助金・助成金があるのか知りたい

  • 事業戦略のヒントになるような情報が欲しい

  • 銀行の融資がなかなかスムーズに通らない

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お客様の声

BROG&NEWS

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ケイサポの特徴

周りに心配されるほど、正直です

当社が持っている情報はすべて包み隠さずに提供するのがモットーです。ときにはケイサポの利益にならないことでも、「この部分は自社で対応すればコストを抑えられますよ」とお話ししているので、現在のクライアントからも「稼ぐ気ないの?」と心配されることがあります。
また、経営に関しても正直に意見を伝えるので、きびしい事を言う場合もあるかもしれません。でも、企業の未来にとってプラスになることであれば、すべて正直にお伝えすることこそが、ケイサポのプロとしての矜持です。

「会う」ことでしか見えない事があります

この業界ではオンラインだけで経理代行をしたり、電話やメール、郵送だけで効率よく業務をこなしていく事務所なども多いのが現状です。
IT全盛の今の時代、クラウドなどで対応できることもあると思いますが、それでもケイサポの信念は、効率性を重視するのではなく、「人」として経営者に寄り添えるパートナーになること。顔を見て話すことで、電話やメールでは伝え切れなかった想いや悩みもキャッチできるので、企業の成長にとって本当に必要なことが見えてきます。

大切なふるさとを支える企業のために

ケイサポは、岡山県の倉敷・総社・高梁エリアの企業さんを中心に経営サポートを行っていたこともあって、倉敷市真備町を拠点にしていました。そして2018年7月7日、西日本豪雨災害の被害にあい、被災者として自衛隊のボートで救出されました。その際に多くのクライアントさんから、本当に心あたたまる言葉をかけていただいたことが今でも心に残っています。その恩返しではないですが、この街のためになることがしたい。そんな地域への想いも、人一倍強いかもしれません。